猛暑日が続きます。
都会ではヒートアイランド効果で
戸外での暑さ対策の有無が健康維持を左右します。
熱射病や熱中症とまでは行かなくても
日影で体温を下げる事はとても重要です。
でも建物の影と木陰ではその気温に大きな違いが有ります。
植物、特に広葉樹は、葉の表面から大量の水分を蒸発させており、
それが地中から養分を吸い上げる吸引力ともなるのですが、
その気化熱が周囲の温度をかなり下げています。
雑木林にはいるとひんやり感じるのはそのためで、
直射日光の下の気温と比べて10度低い例も有ります。
このような植物が作る環境を「微気候」といったりします。
ですから、直射日光から逃れて休息する時は、
建物の「日影」で輻射熱を浴びるより、
木を見つけて「木陰」で休むのがいいでしょう。
戸外で体温が高く、頭痛や息苦しさを感じたら、
1)とにかく水分を取る(血液どろどろ)
2)シャワーを浴びるか、濡れタオルで腋の下を拭く(脳への血流温度下げる)
3)木陰で休む(冷たい地面や床に寝て体温放熱)
4)塩分の補給(塩をなめる、梅干しを食べる)
これだけでもずいぶん違います。
今後、地球温暖化の影響はサバイバルの知識が必要になりますね。
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